世界樹と不思議のダンジョン
アトラス×スパチュンによる世界樹シリーズ外伝作を購入。
世界樹の迷宮は2/3/4をプレイ済みで、DRPGにハマる切っ掛けになったゲームでもある。
ただこれに関しては買う予定が全くなく、たまたま古市で目に留まり衝動買いしてしまったんだけど、発表されたときは10,000回遊べると宣伝されていた気がする。
でもパッケージの裏には1000回遊べる、と桁が1つ違う。公式も1000回になってた。
大分減ったなー、1,000回遊ぶのも大変だけどさ。
最初は1人のソードマンで簡単な一階層をクリア。その後はいつもの世界樹のように、ギルド名を決め、冒険者を雇い、パーティーを組んでダンジョンに挑む。
不思議のダンジョンシリーズの方はあまり遊ばないけど、
決定的に違うのはパーティーを組んで攻略していく、というところか。
操作は1人だけど、後ろでメディックが回復してくれたり、ガンナーが援護射撃してくれたりと、「意外とヌルゲー・・・」・・・と最初は思う。
結局そこも世界樹シリーズと同様で、簡単なのは最初だけで、どんどん難しくなっていくんだろうなと。
空腹ゲージは各キャラに用意されていて、歩く分には操作キャラのみが減る仕様。
操作キャラ変更はL+Rで簡単に変更できる。
メニュー画面なんかはもろに世界樹といった感じでわかり易い。
思ったよりも面白いし、衝動買いして失敗ではなかった。